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チャレンジ!3Rでごみダイエット

水戸市のごみの現状
市のごみの排出量 (平成25年度実績) は、11万598t。平成12年から徐々に減少し、ごみの排出抑制が進んでいます。
しかし、平成25年度のごみ排出量は、市民一人1日当たり1119gで、全国平均の958g、茨城県平均の1005gと比べると多い状況です。
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国や茨城県と比べて多くなっている市のごみの量。そのごみを処理するためにかかる費用は、年間で約29億円にものぼります。
このごみは、私たち一人一人の取組で減らすことができます。皆さんも、ごみの減量「ごみダイエット」を始めてみませんか?
問合せ/ごみ対策課(TEL 232-9114)
1週間で1人500g減らせば、1年間では約26kgに!
全市民で取組めば、1年間で約7,000tのごみダイエットに!
みんなで頑張ろう!3つのR

このままごみが減らないと・・・
地球温暖化の進行
ごみの焼却の際に、二酸化炭素などの温室効果ガスが排出されます
資源の枯渇
さまざまな製品の材料になる天然資源が少なくなってしまいます
埋め立て処分場の不足
ごみを焼却することで出る灰は、処分場に埋め立てられます。処分場がいっぱいになってしまうと、ごみの処分そのものが困難になります
ごみ処理費用の増大
市のごみ処理にかかる費用、約29億円は、学校の校舎二つ分の金額。ごみが増えると、ごみ処理手数料や税金がさらに必要になります

めざせ資源循環型都市・水戸
限りある資源を有効に使い、環境を守っていくため、今の大量消費・大量廃棄型の社会を、循環型社会に変えていく必要があります。
循環型社会:天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできる限り少なくしていく社会

▼キーワードは3R!
まずはごみの発生を抑制するリデュース(Reduce)、そして購入した物は繰返し使う、繰返し使える物を購入するなど、すぐにごみとして捨てないよう工夫するリユース(Reuse)、どうしてもごみとなってしまったものは、再資源化するリサイクル(Recycle)。このステップでごみの減量に取組んでみましょう。
特に、ごみの量を抑えるリデュースとリユースが重要になります。

Reduceリデュース
1 ごみになるものを減らそう
余計なものや不要なものは買わない、過剰包装を避ける、使い捨て商品は避ける、など
買い物にはマイバッグを。メモがあれば、買い過ぎも防げる!
残さず食べよう
詰替え用商品を活用しよう
Reuseリユース
2 繰返し使おう、 物を大切にしよう
何度でも使える商品を選ぶこと、壊れたものは修理して使うこと、フリーマーケットやリサイクルショップの積極的な利用、など
大切に使ったあとは必要な人にゆずろう!
Recycleリサイクル
3 資源としてもう一度使おう
新聞紙や段ボールなどの紙類、空き缶・空きびん、ペットボトルを資源物として回収し、再び原材料として使用
する、など
分別って面倒? ⇒空のペットボトルをマイバッグにためて、買い物の時に持って行けば、買い物のついでに回収ボックスに入れることができる!

私たちもごみダイエットに取組んでいます!

いばらきコープ
暮らしの中に環境への意識
いばらきコープでは、「組合員の皆さんの声を聞きながら、今できることをしっかりとやっていきたい」と、さまざまな取組を行っています。
水戸店ではリサイクルステーションに大型の回収ボックスを設置していますが、すぐにいっぱいになってしまいます。リサイクルに出されているのは、ラベルなどをはがし、きれいに洗ってあるものがほとんど。皆さんの意識の高さが感じられます。

通い箱の活用
各家庭に宅配を行う際に、商品を入れている箱。破損したり汚れがひどくならなければ、洗浄しながら数年間繰返し使うことができます。
資源物の回収
商品を運んだあとのトラックが空っぽで配送センターに戻るのはもったいない!ということで、販売した商品から発生した資源物を回収しています。
リサイクルステーション
店舗に大型の回収ボックスを設置。買物などで来店したついでに資源物を出すことができ、利用者も多いです。
食品リサイクル
店舗で廃棄する食品を極力減らし、廃油は燃料に、野菜や魚のくずはたい肥や飼料として再利用しています。
レジ袋の無料配布中止
レジ袋や商品パッケージの軽量化

回収ボックスがあってありがたい、と言って使ってくださる方が多いです
コープ水戸店 副店長 藤原晴夫さん

木村洋子さん(島田町)
こつこつと続けることがこつ!
子ども会での取組をきっかけに、ごみにならないのならやってみようという気持ちで始めた分別。牛乳パックは25年程前から分けています。徐々に資源物の対象が増えていき、その都度分けて出すようにしているうちに、習慣になっていました。
木村さんの住む地域では、特にEMボカシを使ったごみ減量に取組んでいます。ボカシは、食べ残しなどの生ごみをたい肥化する働きを助けるもの。生ごみとボカシを混ぜたものを土に埋めると、ふかふかと柔らかい、栄養のある土になります。ボカシの活用で、燃えるごみとして出す量は以前の半分になることもあります。
木村さんは、地域の集団資源物回収やスーパーなどで資源物を出すことのほか、マイバッグの持参や詰替え用商品の利用、ごみを出すときは小さくしてカサを減らすなどしています。「分別などはちょっと手間もかかるけど、こつこつと続けていくことが大切ですね」と、話してくれました。

カスミ
リサイクルの場として活用を

カスミでは、店舗に大型のリサイクルステーションを設置し、地域の皆さんと一緒にリサイクルに取組んでいます。資源物を出す皆さんも、ペットボトルなどはラベルをはがし、洗ってから持ってくるなど、協力的です。買い物のついでに持ってくるなど、いつでも出すことができるので、気負わずに分別することができます。
事務所やバックヤードでも分別などに積極的に取組んでいて、従業員を対象とした資源回収キャンペーンも実施。事業活動をする中で廃棄物として出るもののうち、再利用しているのが6割、最終的にごみとして出すのは4割程度となっています。
商品を売り買いする場というだけではなく、「地域の皆さんの役に立ちたい、皆さんの気持ちに寄添った取組を行っていきたい」という思いで、これからもリサイクルの活動を実施しています。
リサイクルステーション
次々と買物客などが訪れ、1日に何度も回収袋を取りかえるほど利用の多い分別ボックス。
昨年には古紙回収も開始し、1か月に10t以上が集まっています
食品リサイクル
店舗で廃棄する食品を極力減らし、廃油や野菜・魚のくずは、たい肥や飼料として再利用しています。
多くの皆さんに気軽に利用してほしいです

市のごみの排出量が多いという現状を変えるには、一人一人の心がけが大切です。リデュースもリユースも、マイバッグや詰替え用商品の利用など、身近な取組ばかりです。意識しなくても、いつの間にか自然に行っていたという方も多いのではないでしょうか。ほんの少しの心がけでも、約27万人の全市民で取組めば、たくさんのごみを減らすことができます。
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市のリサイクル率は、全国平均や茨城県平均と比べると、まだ低い水準にあります。ペットボトルや牛乳パックなどを燃えるごみと一緒に捨てたり、空き缶や空きびんを燃えないごみに混ぜたりしている方はいませんか。こういった資源物をきちんと分別することで、燃やしたり、埋立てて処分するごみの量を減らすことにもつながります。
店舗のリサイクルステーションが活用されており、そこに集まる資源物はきれいでリサイクルしやすい状態になっているなど、リサイクルに対する意識の高い方も増えてきています。
「3R」を水戸市民全員で心がけて、水戸市の「ごみダイエット」 を成功させましょう!

ご覧ください「ごみマガ!」
ごみ対策課の職員が熱意を込めて作成、2か月に1回発行している「「ごみマガ!」では、ごみの減量に関する情報を発信しています。茨城交通バスの中で配布している他、市ホームページにも掲載しています。日々の取組にぜひ活用してください。

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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