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広報みと 令和元年10月15日号

いきいき健康 あんしん長寿

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■楽しく栄養をとりましょう
◆高齢者がなりやすい「低栄養」って何?
皆さん食べることを楽しんでいますか。
近年、75歳以上の方が「低栄養」になる率が高くなっており、問題となっています。
低栄養とは「健康な体を維持するために必要なエネルギーやたんぱく質が慢性的に不足している状態」のことを言います。低栄養になると、筋肉が減り、疲れやすくなったり転びやすくなったりしてしまいます。動くのがおっくうになり、活動量が減るとさらに食欲が湧かなくなるといった、悪循環に陥ります。

◇一つでも当てはまるものがあれば低栄養の危険サイン
・食欲が落ちている
・朝食を抜かしがちなど、食べる回数が減ってきた
・1回の食事で食べる量が減ってきた
・肉、魚、卵などをあまり食べていない

◆予防と対策
食べること自体を楽しむ方法を考えましょう。「食べたいものを考える」「新しいレシピに挑戦する」「誰かと一緒に食べる」「外食する」など、楽しみ方はさまざまです。それ以外にも、趣味や外出の機会を持つこともおすすめです。体を動かすと、食欲も湧いてきます。
また、食事の内容にも気を配ってみましょう。ご飯に味噌汁だけ、麺類だけ、という偏った内容ではなく、もう一品加える工夫をするなど、一度にいろいろな種類の食品を食べるよう心がけましょう。次の10食品群を1日で摂取するのが理想です。
(肉類、魚介類、卵、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品、海藻類、緑黄色野菜、果物類、いも類、油脂類)

■食善(よ)く講座
高齢期の食事の大切さなどを学ぶ講座です。
場所・期日:
内原図書館…11月28日(木)
東部図書館…11月29日(金)
時間:午後1時30分~3時
対象:市内に居住する65歳以上の方
定員:各20名(定員になり次第締切り)
料金:無料
申込み:各開催日の2日前までに、電話で、地域支援センターへ

申込み・問合せ:地域支援センター
【電話】297-5903

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