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広報みと 令和元年5月1日号

特集 開催まで、あと150日!もっと茨城国体を知ろう。観(み)に行こう。2

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

▽いきいき茨城ゆめ大会(正式競技)フライングディスク
樹脂製の円盤を使った競技で、身体障害のある選手と知的障害のある選手が出場します。
標的の輪に向けて10回連続で投げ、通過した回数を競う「アキュラシー」と、3回投げて飛距離を競う「ディスタンス」の2種目があります。
「なりたい自分をイメージ思いを乗せた一投に注目」
大高翼さん(県立盲学校専攻科)
「手から離れたディスクが風に乗ってフワッと飛んでいくところが、爽快感があって好き」と話すのは、2018年の福井大会にも出場した大高さん。小学生の頃、友人と遊んだことがきっかけで競技を始めました。
ディスクを投げるフォームや、風の向き・強さによってディスクの飛び方が大きく変わるため、手先の繊細な動きが求められる競技。試合ではいつも緊張するという大高さんは、福井大会では力を発揮できず悔しい思いをしました。「プレッシャーに勝てるようにしたい」と、わずかな時間でも練習。先生や同じ競技に取組む仲間からのアドバイスも大切にしています。
5月の県障害者スポーツ大会では「正確性はもちろん、一投一投、心を込めて投げているところも見てもらえたらうれしい」と話します。「心の中の思いを、ディスクに向かってつぶやく。それからひょいっと投げると、遠くまで気持ちよく飛ぶ」。ディスクが飛んでいく先にあるのは、なりたい自分の姿。
自信を持って試合に臨みたいと思っています。

▽いきいき茨城ゆめ大会(オープン競技)車いすダンス
健常者と障害を持った人がペアになって踊る「コンビスタイル」と、障害を持った人同士で踊る「デュオスタイル」に分けられます。今大会では、オープン競技(※)として行われます。
※オープン競技…競技団体が主催となって実施する競技。
「自分にもできる、やりたい!という気持ちを実現」
木内千鶴さん(ウィルチェアダンス研究会・クアルト)、宮崎真人さん(茨城県ボールルームダンス連盟理事)
「私はこれをやりたい!」。10年ほど前、車いすダンスの競技を初めて見た時に強い思いが湧き上がったという木内さん。平成30年11月に開催された車いすダンス競技会プレ大会では、総合優勝を果たしました。「自分の障害にあわせて、誰でも楽しむことができるスポーツ。より高いレベルに挑戦していくことで、心にも体にもよい効果がある」。
ダンスの教室や講座などを主催する宮崎さんは「車いすダンスに携わるようになり、この競技をやりたいと思っている方がたくさんいると知った」と話します。「今回の大会をより多くの人に会場で見てほしい」。木内さんも「日常とは全く違う衣装やメイク。別世界を味わえるのも楽しみの一つ」と見どころを紹介します。
優雅さや激しさ、スピード感―。「障害者には介助が必要というイメージが消えると思う」と木内さん。車いすダンスの華麗な世界を、ぜひ会場でお楽しみください。

◇競技日程(リハーサル大会)
いずれの競技も、自由に観戦できます。みんなで応援しましょう!
▽バスケットボール
第19回全国障害者スポーツ大会
バスケットボール競技関東ブロック予選会
期日:5月25日(土)・26日(日)
場所:アダストリア みと アリーナ(東町運動公園体育館)

▽フライングディスク
茨城県障害者スポーツ大会
フライングディスク競技
期日:5月26日(日)
場所:ケーズデンキスタジアム水戸

▽レスリング
第45回全国中学生レスリング選手権大会
期日:6月8日(土)・9日(日)
場所:アダストリア みと アリーナ

問合せ:
いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会水戸市実行委員会
国体総務課内、【電話】297・7895

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