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広報みと 令和元年5月1日号

特集 開催まで、あと150日!もっと茨城国体を知ろう。観(み)に行こう。1

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」開催まで、あと150日となりました。市では、各競技のリハーサル大会を実施する中で、市民の皆さんにボランティア活動をしていただいているほか、体験型イベントをとおして、両大会を身近に感じてもらう取組を進めています。
茨城国体が一人一人の心に残るものになるよう、みんなで盛り上げていきましょう!

■火おこし体験水戸市炬火イベント―みんなの想(おも)いを一つに―
「炬火(きょか)」とは、たいまつやかがり火のこと。オリンピックでの聖火に当たり、茨城国体のシンボルとなるものです。9月28日(土)の総合開会式(笠松運動公園陸上競技場)で県内44市町村の火が一つになり、炬火台に灯されます。
水戸市では、8月までに市内全34地区で、炬火の元になる火をおこす「採火(さいか)」をイベントとして実施。9月上旬にそれぞれの「地区の火」を一つにする「集火(しゅうか)」を行い、「水戸市の火」が誕生します。
今までに5地区で採火を行いました。皆さんも火おこしに参加し、水戸市の火の誕生の瞬間に立ち会ってみませんか。
詳細は、茨城国体水戸市実行委員会ホームページをご覧ください。

■運営ボランティアに参加してみませんか―平日に参加できる方、大歓迎―
茨城国体の運営を支えるボランティアに参加してみませんか。
スポーツを身近に感じながら、おもてなしの心で来場者を迎えましょう。
申込方法など、詳細は、同ホームページをご覧になるか、お問合せください。
対象:小学生以上 ※小学生は保護者同伴。
内容:受付案内、弁当の配付、競技会場の清掃など
申込期限:5月31日(金)まで

■会場で体感してほしい、競技の魅力。
◇競技別リハーサル大会もあと3つ!
5月から6月にかけて、いきいき茨城ゆめ国体のレスリング、いきいき茨城ゆめ大会のバスケットボール、フライングディスクのリハーサル大会を行います。今回は、いきいき茨城ゆめ大会のオープン競技・車いすダンスをあわせて、4つの競技を紹介。水戸にゆかりのある選手の皆さんに、各競技の魅力や意気込みなどを聞きました。ぜひ会場で、体感してください。

▽いきいき茨城ゆめ国体(正式競技)レスリング
競技者がマット上で組合い、相手の両肩をマットにつけること(フォール)や、技のポイントで勝敗を競う競技です。全身を自由に使って戦う「フリースタイル」と、上半身の攻防のみで戦う「グレコローマンスタイル」の2種目があります。
「先輩の背中を追いかけて地元での活躍を誓う」
塙大佑さん(千波中)、鈴木智也さん(第一中)水戸市レスリングスポーツ少年団
鋭いまなざしで向き合い、一瞬の静止の後、全身で相手と組合う―。その緊張感と瞬発力に目を奪われるレスリング。塙さんと鈴木さんは、それぞれ小学3年生、2年生の頃から競技を続けてきました。練習は大変ですが、「相手と1対1で向き合う競技。人とのつながりを持てる」とレスリングの魅力を語る塙さん。鈴木さんは「先を読み、勝負の駆け引きをする。それで勝てたときがおもしろい」と話します。
二人は、6月の第45回全国中学生レスリング選手権大会に出場する予定です。試合が近付くと、競技のことが頭の中に常にあると言います。「中学3年生として、力を全て出し切りたい。地元・水戸で成果を出したい」と共に意気込みを語ります。
「自分たちがレスリングを始めた時の先輩は、憧れの存在。今もいろいろな大会などで活躍している。その背中に追いつきたい」。その目はまっすぐに未来を見つめています。

▽いきいき茨城ゆめ大会(正式競技)バスケットボール
1チーム5人制で、男女別に実施します。知的障害のある選手が出場します。ルールは一般のバスケットボールと同じで、10分間のピリオドを4回(合計40分間)行います。
「みんなで力を合わせて―チームワークで一勝をつかむ」
田中美春さん(県立水戸高等特別支援学校)、小影実凉さん(同校)同校バスケットボール部
田中さんと小影さんがバスケットボールに出会ったのは中学1年生の時。二人にとって、バスケットボールは隣にいる友だちのように身近な存在です。
「最初はルールを覚えることから大変だった」という小影さん。顧問の菊池拓也先生は「チームワークやコミュニケーションを学ぶ場になるといいと思う。競技から得るさまざまな経験を、人生の糧にしてほしい」と見守ります。
間もなく関東ブロック予選会。「練習でアドバイスされたことを実践するのがとても難しい」と話す田中さん。同じく顧問の安達准一先生は「1回で覚えなくていい。2回、3回、100回かかってもいい。何度も練習して、チームのために全員ができるようになることが大切」とみんなに伝えています。
予選会は5月。「緊張するが、全力でプレーしたい。焦らずに落ち着いて臨みたい」と話す二人。まずは一勝を―。目標に向かってチーム全員で進んでいきます。

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