ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

令和2年 新年のごあいさつ

3/36

三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ

■将来に夢と希望を持ち、安心して暮らせるまちの実現に向けて
伊勢市長 鈴木 健一

明けましておめでとうございます。
市民の皆様には、新たな時代の新年の幕開けを健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、「平成」から「令和」へと時代が移り、天皇陛下の御譲位と御即位に際しては、市を挙げて感謝と奉祝の意をお伝えした心に残る年であるとともに、地域医療の要かなめの一つである新市立伊勢総合病院の開院や、地域公共交通の見直しのため、社会実験として環状バスを運行するなど、市民の皆様の健康、生活環境の整備に向けた取り組みを進めることができた一年となりました。
さて、本年はいよいよスポーツの祭典「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されます。野口みずきさんがギリシャで日本人最初の聖火ランナーを務め、その聖火を4月8日に伊勢市にお迎えすることになっています。本市は、ラオス人民民主共和国を相手国として「共生社会ホストタウン」の登録を受けており、パラリンピアンとの交流をきっかけに障がい者サポーター制度やバリアフリー観光の促進、バリアフリーマスタープランの策定などの取り組みを進め、共生社会の実現を加速させるとともに、インバウンド観光、スポーツ観光を推進して地域の活性化につなげます。そして来年に開催を控える三重とこわか国体・三重とこわか大会に向けた機運をますます盛り上げてまいりたいと存じます。
また、1月6日から原付ご当地ナンバープレートが、5月頃から自動車の伊勢志摩ナンバープレートが交付されますので、ぜひご注目ください。
新たな時代においても市民の皆様とともに、将来に夢と希望を持ち、安心して暮らせるまちの実現に向け、努力してまいりますので、変わらぬ市政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
皆様にとりまして、健やかで幸多き年でありますようお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。

■議会改革の流れを止めることなく 開かれた議会を目指します
伊勢市議会 議長 世古 明

明けましておめでとうございます。
「令和」の新時代が幕開けし、初めて迎える新春でございます。市民の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。
昨今は、異常気象の影響と思われる大きな自然災害が全国各地で発生しており、市内においても昨年5月と10月に豪雨による浸水などの被害がありました。また、いつ発生してもおかしくないといわれている南海トラフ地震への備えも欠かすことができません。
こうした状況の中、当市議会では、議会改革の一環として、昨年、議会BCP(業務継続計画)を策定しました。大規模災害が発生した際は、市の災害対策本部と連携して、被災者の救援や災害復旧など、非常事態に即応した役割を果たし、多様な市民の皆様のニーズに対応できるよう議会機能を維持するための行動基準を定め、市民の皆様の安全・安心のために市議会としても取り組んでいくことを明確化しました。
また、新たな取り組みとして「高校生議会」を開催し、市政に関する現役高校生の意見を広く聴く機会を設け、各方面から好評をいただきました。情報発信に関しましても、本会議だけでなく各常任委員会での議論の様子もホームページから動画配信することとしました。
「令和」の新時代においても、こうした議会改革の流れを止めることなく、開かれた議会を目指してさらに前進をさせるとともに、二元代表制の議会の機能をきっちりと果たすため、議員一丸となって取り組んでまいりますので、皆様の一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
年頭に当たりまして、この一年が皆様にとって明るく希望に満ちた年であり、また幸多い年でありますようご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU