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特集1 中核市「水戸」誕生! 2

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■令和2年4月1日から、水戸市が保健所と動物愛護センターを開設することをご存知でしょうか。
4月1日、水戸市は中核市となります。市の判断で行うことができる事務が増え、より市民の皆さんのニーズを反映した市民サービスの実施や特色あるまちづくりができるようになります。
今回の特集では、中核市移行に伴い県から移譲される事務について紹介します。

■市保健所で新たに行う事務
◇対策の検討や情報発信を速やかに「感染症対策」
感染症の予防やまん延防止のため、市民の皆さんへの普及啓発のほか、感染症発生時の調査や情報提供など迅速な対応を行います。
また、HI Vなどの性感染症の相談に応じたり検査を行ったりします。

▽感染症の予防とまん延防止
・医師や市内の施設などからの感染症やインフルエンザ等の相談・報告に基づいて、感染の広がりを防ぐための調査・指導や治療への措置などを行います。
・感染症の情報を国から直接収集し、市民の皆さんに対して感染予防に向けた情報の発信と啓発普及を図ります。

◇安心して病気を治せるように「医事・薬事」
良質で適切な医療を受けられるように、医療機関の開設許可や立入検査などを行います。また、医薬品や医療機器などの安全性を確保するため、薬局の開設許可や医薬品販売業の許可、監視指導などを行います。

◇衛生管理をしっかりと「環境衛生」
日常生活のさまざまな場面で衛生的な環境を確保するため、旅館、公衆浴場などの営業の許可や理・美容所、クリーニング所などの届出を受付けます。また、監視指導を行います。

◇食の安全を守ります「食品」
食中毒などの健康被害を未然に防ぎ、食品の安全性を確保するため、食品営業の許可や許可施設の監視指導、食品の収去検査などを行います。検査では、細菌や添加物などさまざまな項目を確認します。

■4月にオープン!市民の健康を守る水戸市保健所
市保健センターと、県や水戸保健所の機能を一体化。新たに感染症対策や食品衛生などに関する事務、小児慢性特定疾病の医療費の助成などを市で行います。
また、水戸市保健所には、保健師のほかに、医師、獣医師、薬剤師、精神保健福祉士などの専門職を配置します。

市保健センターを改修。増築した棟で休日夜間緊急診療を実施しています。

所在地:笠原町993番地の13

問合せ:保健所準備課
【電話】305・6290

■4月にオープン!動物愛護の拠点に水戸市動物愛護センター
市の動物愛護の活動における拠点として新たに整備します。
犬や猫の保護・収容のほか、定期的に譲渡会を開催するなど、さまざまな取組を行いながら動物愛護の普及啓発を推進します。

旧療育センターを改修・増築。保護・収容した犬や猫が入る保護室のほか、しつけ教室などを行う多目的室、屋外にふれあい広場も設置します。

◇人と動物が共生できる環境づくり「動物愛護」
▽犬・猫の生きる機会の確保
・飼い主がいない犬や、つながれていない飼い犬、負傷した犬・猫の、保護・収容を行います
・飼い主のいる犬・猫は、飼い主への返還を推進します
・飼い主がわからなかったり飼い主がいなかったりする犬・猫は、新しい飼い主への譲渡を推進します

▽動物愛護に関する普及啓発
・動物とのふれあいを体験できるイベントを開催します
・動物愛護センターの施設見学会を行います
・動物とのふれあい教室の開催や小学校などへの訪問をとおして、動物愛護教育を推進します

所在地:河和田町999番地

問合せ:保健所準備課
【電話】305-6290

問合せ:中核市移行推進課
【電話】232-9105

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