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広報みと 令和2年2月1日号

4月1日から水道料金が変わります

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

水道は、私たちの生活に欠かせないライフラインです。将来にわたり、安定的に水道水を提供するためには、水道施設の更新や耐震化が必要です。水道料金の改定にご理解をお願いします。

■水道料金改定の目的
・老朽化した水道管や施設の更新
令和6年度までの5年間で、約124億円(税別)の事業費を確保し、水道管や老朽施設の更新、耐震化を推進します。
・中長期的な企業債残高の低減
計画的な借入を行い、中長期的に企業債残高の低減を図ります。
・災害などに対応するための資金の維持
災害や事故に即時対応できるように、東日本大震災からの復旧に要した事業費を基本とし、建設改良積立金約8億円を維持します。

■水戸市の水道事業の現状
市の水道普及率は、ほぼ100%(平成30年度末現在)に達しており、水道管が市内全域に埋設されています。その中には、50~60年ほど前に整備したものが多くあるため、更新を進めなければなりません。また、浄水場などの施設は、30~50年ほど前に整備したものが多く、老朽化が進行しています。さらに、災害時にも水道水を安定的に供給するため、耐震化などの対策が急務となっています。
更新や耐震化には、今後40年間で、約1,406億円(税別)がかかる見込みです。水道事業は、税金ではなく水道料金で経営することが法律によって定められているため、これらの費用は、水道料金収入でまかなわなければなりません。
しかし、給水量は10年前と比べ6.5%減少しており、水道料金収入は伸び悩んでいます。必要な事業を行い、将来にわたり安定的に水道水を提供するために、水道料金を改定する必要があります。

■改定後の1か月あたりの水道料金表(消費税10%を含む)

※使用実態に合わせて、基本水量を8立方メートルから6立方メートルに変更します。メータ口径200mmは、市内では現在使用されておらず、今後も使用される見込みが低いことから廃止します。

■現行の水道料金との比較(1か月で20立方メートル使用した場合)

■水道料金の算出方法
使用水量により、基本料金と従量料金(基本料金を超過した場合に付加する金額)の合計額が水道料金となります。
※水道料金を下水道料金と合わせて、2か月ごとに請求しています。

(例)メータ口径20mmで、2か月で40立方メートル使用した場合(世帯人数2人以上の一般家庭の2か月分の使用水量を想定)
※40立方メートル(=4万ℓ)は、一般家庭の風呂(容量150ℓ)の266杯分程度。
2,695.00円(1,347.50円(基本料金)×2か月)+413.60円(51.70円(従量料金12立方メートルを超え20立方メートルまで)×8立方メートル)+3,630.00円(181.50円(従量料金20立方メートルを超え40立方メートルまで)×20立方メートル)=6,738円
※水道料金は小数点以下切捨て。

問合せ:水道部水道総務課
【電話】231-4115

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