ユーザー登録
文字サイズ

特集 「もったいない」を、大切に。(2)

4/26

茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

◆我が家のごみの行方
自分が出すごみがその後どうなっていくのかを知ることが、ごみの減量を考えるきっかけになっています。
市のごみ処理施設などを見学して、ごみの量や処理の過程などを知り、家庭でのごみの分別やリサイクルへの関心を深めました。

・こんなにごみがあるんだ!
7月に市が行った「ごみたんけんツアー」に参加した佐藤真季乃さん(小学3年生)、真くん(小学1年生)、真陽くん(4歳)の姉弟。きっかけは、「子どもたちがごみ収集車に興味を持っていたこと」とお母さん。「家で無意識に出しているごみが、その後どうなるかを考える機会にもなるかなと思って参加しました」と話します。
小吹清掃工場で施設内を見学した参加者の皆さんは「こんなにたくさんあるんだ」と、実際に目にしたごみの量に圧倒された様子。一つ一つの工程について熱心に質問する方もいました。

ツアーの後半は、資源の再利用について学びながら、紙すきではがきづくりを体験。真季乃さんは「家で出すごみは少しだと思っていても、みんなの家から集まるとすごい量。ごみを出すときは、分別やリサイクルのこともきちんと考えようと思います」と話していました。

▽ごみたんけんツアー 7月28日
(小吹清掃工場)
・市のごみの状況や工場の仕組について学びます
・工場内を見学。「うちのごみはどこにあるかな~」
・クイズを楽しみながら、分別などを改めて確認
(水戸リサイクル館)
・さまざまな資源を再利用した展示品
・牛乳パックからはがきを作る体験も

▽家電リサイクルツアー 7月26日
栃木県宇都宮市や栃木市の工場などで、生活の中で身近なテレビやエアコン、洗濯機、冷蔵庫など家電製品のリサイクル制度について理解を深めました。また、ごみ処理場の見学も行いました。

▽ペットボトルおっかけツアー 8月1日
かすみがうら市や神栖市の工場などで、ペットボトルのリサイクル過程を見学。ペットボトルの正しい出し方などについて学びました。

●集積所での分別収集を実施します
下入野町地内において、新清掃工場の建設工事が始まっています。
平成32年4月の供用開始に伴い、ペットボトル、白色トレイ、プラスチック製容器包装の集積所での分別収集を新たに開始します。ご協力をよろしくお願いします。
詳細については、今後、「広報みと」などでお知らせします。

◆チャレンジ!ごみダイエット術
「ちりも積もれば山となる」を合言葉に、家族で取組んでみましょう。

▽生ごみは水を切ろう
生ごみの約8割は水分です。水を切れば、1日当たり約40g、1年間続けると約15kgの減量に。生ごみの腐敗やにおいも防ぐことができます。
(不要になったCDなどの穴に水切りネットを通すと、水分をしぼりやすい)
▽分別すれば、資源になる
ティッシュの箱や菓子箱なども、分別すれば再利用できます。ごみ箱の横に資源物を入れる箱などを用意すると便利。習慣づけることが大切です。
※平らにつぶし、取出し口のビニールは燃えるごみへ。

ごみ対策課では、ごみに関するさまざまな情報を掲載した「ごみマガ!」を発行しています。
ごみマガは、市ホームページから見ることができます。
・「水戸市 ごみマガ!」で検索!

ごみのないきれいなまちを目指すポスターコンクールを実施しました!
ごみの減量化や再資源化に取組み、不法投棄のないまちづくりに向けて、市内の小学生がポスターを制作しました。

▽入賞作品の展示
期間:11月28日(火)~12月8日(金)
場所:水戸芸術館エントランスホール

●ごみの出し方を守りましょう
家庭ごみ(燃えるごみ・燃えないごみ・資源物)は、指定ごみ収集袋を使う、決められた収集日・時間に出すなど、ルールを守って出しましょう。
また、商店、事務所、飲食店など業種を問わず、事業活動に伴って出るすべてのごみは、「事業系ごみ」となります。量や種類に関係なく、事業者の責任で、右表のとおり適正に処理してください。
※事業系ごみは、家庭ごみ用の指定ごみ収集袋を使って家庭ごみの集積所に出すことはできません。

□事業系ごみの取扱い

<<この記事についてアンケートにご協力ください。>>

広告

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 水戸市 〒310-8610 茨城県水戸市中央1丁目4番1号