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広報みと 平成29年6月1日号

新清掃工場の建設工事が始まりました

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

市では、環境負荷の少ない循環型社会の構築に向けて、将来にわたり、ごみを適正かつ効率的に処理するとともに、資源・エネルギー回収を推進するため、新清掃工場の整備を進めています。
平成29年4月から建設工事に着手しましたので、概要をお知らせします。
問合せ/新ごみ処理施設整備課(TEL 291・3891)

基本方針
環境負荷の少ない施設
資源循環に向けた施設
安全で安定的な稼働に配慮した施設
環境教育及び地域調和に配慮した施設

▼環境計画
・ ごみを燃やすときに発生する熱を利用して発電を行い、新清掃工場などで利用するとともに、余った電力は売却します
・ 焼却灰は、セメントの原料とするほか、人工砂などに資源化し、道路の路盤材などに用います
・ 工場からの排水は、施設内で再利用し、外部に放流しません
・ 管理啓発棟では、ごみの現状や課題などを学べるほか、石けん作りや紙すき体験などができます
・ 見学ルートでは、ごみの発生から最終処分までの流れが学べます
▼防災計画
・ 震度5強相当の揺れを感知した場合は、焼却炉を自動停止します
・ 送電が長時間停止している状況でも、非常用発電機により焼却炉を1炉稼働することができます

新清掃工場の稼働にあわせ、ペットボトル、白色トレイ、プラスチック製容器包装の集積所での分別収集を新たに開始します。
分別収集についての問合せ/ごみ対策課(TEL 232-9114)

完成予想図(南東方向からの眺望)

工事の概要
工事名/水戸市新清掃工場建設工事
建設地/水戸市下入野町字南散野
施工者/日立造船・極東・五洋・昭和特定建設工事共同企業体
建設工事契約額/226.5億円
工期/平成32年3月31日まで
敷地面積/約47,868㎡

建物の概要・施設の規模
ごみ焼却施設
延べ面積 約11,201㎡
階数 地下1階、地上5階
処理能力 330t/日(110t/日×3炉)
処理方式 ストーカ方式 (焼却灰の外部資源化)

リサイクルセンター
延べ面積 約8,103㎡
階数 地下1階、地上4階
処理能力
55t/日
破砕設備…24t/日
選別施設…31t/日
処理方式
燃えないごみ・粗大ごみ…破砕
資源ごみ…選別、保管
有害ごみ…保管

管理啓発棟
延べ面積 約1,369㎡

▼今後のスケジュール

工事の安全を祈願
4月19日に、新清掃工場建設地で起工式を行い、工事の安全を祈願しました。高橋市長は「最新の設備となり、これまで以上に効率的なごみ処理を行うことができる。子どもたちや市民が、環境に対する意識を高められる施設としても発展させたい」と挨拶しました。
今後、平成32年4月の供用開始に向けて、本格的な工事が始まります。

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