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広報みと 平成29年6月1日号

特集 健(検)診のススメ 2-1

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

「私は大丈夫」は大丈夫じゃない 今こそがん検診

「がん」という病名をよく耳にしますが、「私は大丈夫」と思っていませんか。私たちのおよそ2人に1人が、一生のうちに一度はがんになるといわれています。早期発見・
早期治療により、がんは不治の病から、治る病気になりつつあります。
今回は、がん検診と検診方法が変わった子宮頸けいがん検診について、お知らせします。
問合せ/保健センター(TEL 243-7311)

死亡原因1位
がんは、生活習慣病の一つ。ウイルスの感染以外にも、加齢や喫煙、飲酒などが原因となり、誰でもかかる可能性がある病気です。
近年、特に乳がんや子宮頸がんは、若い世代での発症が増加しており、若いからといって安心できなくなっています。
昭和60年以降、茨城県では、がんが死亡原因の1位になっており、年々その割合は増加しています。水戸市でも、亡くなる方のおよそ3人に1人はがんで命を落としています。

大切なのは早期発見・早期治療
がんは、医学の進歩により、初期の段階で発見し適切な治療を行うことで、非常に高い確率で治すことができます。早期であれば、体への負担や治療費も少なくてすみます。
ほとんどの初期のがんは、自覚症状がありません。そのため、症状がないから大丈夫、と思っているうちに病状が進行していることがあります。
早期に発見するには、定期的に検診を受ける以外に方法はありません。健康だと思っているときこそ、検診を受ける必要があります。

各種がん検診の受診券を送付します
検診期間/6月15日~平成30年2月28日
対 象/①平成29年度に65歳以上の方 ②40~65歳未満で、水戸市国民健康保険に加入している方 ③平成29年度に21歳、26歳、31歳、36歳、41歳、46歳、51歳、56歳、61歳になる方 ④過去3年間、市のがん検診などを受診した方
※ 6月12日を過ぎても受診券が届かない方で、送付を希望する方は、下記にお問合せください。
・ 18~39歳の方、40歳以上の社会保険加入者…保健センター
・ 40歳以上の国民健康保険加入者、後期高齢者医療保険加入者…
国保年金課(TEL 232-9527)

がん検診は命の恩人 「市内在住男性(78歳)」
昨年12月に早期大腸がんが見つかりました。
発見のきっかけは、退職してから14年間一度も受診したことがなかった、がん検診。昨年は、喜寿の年で節目だったこともあり、受けてみるかとふと思い、受診しました。
市民センターでの大腸がん検診の結果は、要精密検査。近所のクリニックで内視鏡による精密検査を受診したところ、ポリープが発見されました。クリニックから紹介された大学病院で、内視鏡手術により6㎝大のポリープを切除しました。
医師からは、1年遅かったら手遅れになっていたかもしれないと言われ、受診して本当に良かったと思いました。
早期発見だったことから、内視鏡手術で術後の経過はよく、入院期間も短かったため、家族の負担も少なくてすみました。
今は、この体験を友人や知人などに話し、受診を勧めています。これからは受診していなかった妻を誘って、毎年検診を受けようと思います。

 

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