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特集 笑顔と元気を届けます!2

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■interview 介護の仕事をしている人に聞いてみました
介護の仕事に向き合う私の”スタイル”

働く場所や経験年数などが異なる3人の方に、仕事の内容や、仕事に向き合ううえで大切にしている思いを聞きました。

◇interview 01 いつも元気で明るく
綿引あずささん(34歳)
グループホーム ハイブリッジ(米沢町)〔認知症対応型共同生活介護〕

▽人と向き合う仕事
認知症の高齢者が少人数で暮らすグループホームで働く、綿引あずささん。食事・入浴の介助、散歩、買い物など、利用者の皆さんの生活をサポートしています。
「ありがとう」「綿引さんがいてくれて良かった」という一言に、「介護の仕事をしていて良かったと心から思う」と話す綿引さん。食事の下ごしらえや洗濯物を畳むちょっとした時間も、利用者の皆さんとコミュニケーションを取ることができる大切な時間です。綿引さんの笑顔に誘われて、皆さんの顔にも自然と笑顔が浮かびます。「自分が暗い気分でいると、相手にもその雰囲気が伝わってしまう。いつでも元気で明るく、笑顔でいようと思っています」。
綿引さんは「人と向き合う仕事なので、難しい、と感じる場面も度々あります」と話します。そのような時に心がけているのが、「相手の気持ちを大切にすること」。相手と同じ気持ち、同じ目線になって接することで、一人一人に丁寧に寄り添いたいと考えています。

▽子育てをしながら働く
介護の仕事を始めて12年目。今は、1歳8か月の子どもを育てながら働いています。妊娠が分かったときには、仕事を辞めることを考えたという綿引さんは、「一緒に働くスタッフがサポートしてくれるおかげで、こうして働くことができます」と周囲への感謝を口にします。「家事・育児と仕事を両立することはやっぱり大変ですが、育児だけだと息が詰まってしまうことも。利用者と接することで気持ちを切替えています」。
現在は保育園に合わせてシフトを平日の日中に固定。「これからも自分にできる形で仕事を続けていきたい」と話しました。

▽子育ても奮闘中!綿引さんのある日のスケジュール
朝は、職場のすぐ近くにある保育園に子どもを預けてから出勤。退勤後、迎えに行って自宅に帰ります。帰宅後は、夕食準備、夕食、入浴、寝かしつけと大忙し。そのあとに家事を行い、綿引さん自身も就寝。
忙しい日々の中での息抜きは、「笠間焼の食器を集めること!」。

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