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特集 笑顔と元気を届けます!3

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

◇interview 02 自分なりのやりがいが見つかる
大川裕貴さん(27歳)
デイサロン欅倶楽部(酒門町)〔通所介護(デイサービス)〕

▽介護の仕事をしたい
大川裕貴さんは介護の仕事に就いて6年目。家族が福祉の仕事をしている姿を見て、「人と接する仕事がしたい」と、工業高校を卒業後、介護の専門学校で学びました。
デイサービスでは、利用者の皆さんは日帰りで食事や入浴などの日常生活の支援を受けたり、体を動かすレクリエーションなどに参加したりします。大川さんは生活相談員として、利用者本人やその家族からの相談を受けるほか、スタッフやケアマネジャーとの連絡調整、レクリエーションの企画などを担当。働きながらケアマネジャーの資格も取得しました。

▽さまざまなことが得られる現場
「大川さんの明るい表情や声に、いつも元気をもらっています」とにこやかに話す利用者の皆さん。大川さんは「普段は聞けないようなことを聞けたり、経験できないことを経験できたりすることがこの仕事の魅力の一つ」と話します。知識や技術を得るだけでなく、利用者本人や家族の声に耳を傾けて、どんなサービスが必要かを考えながら寄り添います。
また大川さんは、スタッフが趣味や個性を生かして楽しく仕事に取組める環境づくりも大切にしています。「職場が明るい雰囲気になるし、それが利用者の皆さんにも楽しんでもらうことにつながると思います」。
「お風呂が気持ちよかったよ」「おじいちゃんがにこにこと帰ってきて、夜もぐっすり眠れている」などの声を聞くと、「人と関わるこの仕事のやりがいを改めて感じる」と実感を込めて話す大川さん。利用者が楽しく安心できる場を、スタッフみんなで作っています。

▽大川さんのある日のスケジュール
8:00 出勤、朝礼、引継・予定確認、準備、お迎え
9:00 健康チェック、連絡、入浴、食事準備
12:00 昼食
13:00 お茶タイム、ゲーム
14:00 レクリエーション
15:00 相談、会議
16:00 お見送り
17:00 片づけ、事務処理、退勤

◇interview 03 “人生の先輩”に学ぶ
生田目裕子さん(34歳)
ナザレ園サポート24水戸(石川1)〔定期巡回・随時対応型訪問介護看護〕

▽大変だからこそ明るい職場
「介護の仕事は、つらかったり、大変だったりするというイメージかもしれないですが、実際は仲間と支え合い、明るい雰囲気。迷っている人は、思い切って飛び込んでみて」とエールを送るのは、介護職12年目の生田目裕子さん。介護の仕事に就いたのは、「人生の先輩からいろいろなことを吸収して、自分自身が成長できると思ったから」と話します。

▽利用者の安心を支える技術と心
生田目さんは、利用者の自宅を訪問し、トイレの介助や車いすからの移動など、身の回りのことをサポートします。訪問記録はデータ管理システムで情報共有。業務用のスマートフォンなどで確認できます。利用者の家族も同じように簡単に見ることができるので、離れて暮らしていても安心です。
こちらのサービスでは、定期的な訪問のほか、急な呼び出しなどにも24時間対応し、在宅での生活を支援しています。「サービスの主な利用者は、高齢者のみの世帯や、退院したばかりで自宅でのペースがつかめていない方が多いです」とスタッフの一人、鈴木幸子さん。24時間、柔軟に対応することが、利用者の安心につながっています。
訪問時には、利用者の自宅の部屋の様子などにも気を配ります。一人一人のこれまでの人生を尊重し、どんな気持ちを抱いているのかを想像しながら接しているという生田目さん。今後、介護が必要な高齢者が自宅で過ごすことが増えていく中で、「利用者の方に、この先の生き方について前向きに考えてほしい。そのお手伝いがしたい」とまっすぐに前を見つめました。

▽生田目さんのある日のスケジュール
8:30 出勤、訪問記録の確認、引継
9:00 訪問(複数)
12:30 昼食
13:30 訪問(複数)
17:00 事務処理、情報の共有
17:30 退勤

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