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明治維新、その先へ

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

水戸が〝天下の魁〟と呼ばれたのには理由がある ~過去を振り返り、未来を考える~

■其の九(最終回) 明治維新150年から市制施行130周年へ

日本が近代国家の形成を図っていく中で、歴史の大きな転換点となった明治改元から150年。
この節目の年である平成30年は、彦根市(滋賀県)との親善都市提携から50周年を迎える年でもあります。
水戸市と彦根市は、安政の大獄や幕末期における桜田門外の変以来の歴史的なわだかまりを超え、明治100年を機に敦賀市(福井県)の仲立ちにより、昭和43年、親善都市の盟約を結びました。以来、彦根市とは観光をはじめとして、さまざまな分野にわたり親善交流を図ってきました。
今年11月3日には、同市で「水戸市・彦根市親善都市提携50周年記念式典」が開催され、さらなる親善と友好に向け、絆(きずな)を深めることができました。
水戸市では、昨年度から2か年にわたり、明治維新150年を記念して、歴史シンポジウムやセミナーの開催をはじめ、歴史アニメーション制作など、さまざまな事業を展開してきました。多くの市民の皆さんに参加・協力をいただき、これまでの水戸に触れ、これからの水戸を考える機会になったことと思われます。
平成最後の年となる来年。新たな元号となる年に、水戸市は市制施行130周年を迎えます。これまでの明治維新150年記念事業に続き、「わがまち水戸」を誇りに思い、これからの水戸の飛躍につながるよう、市民の皆さんをはじめ、各関係団体からの協力をいただきながら、多彩な記念事業を実施していきます。水戸黄門まつりのリニューアルのほか、水戸市の130歳をお祝いする式典などを、今後お知らせしていきます。

◇35万石の城下町 彦根市
琵琶湖東北部の中核都市として発展を続けてきた彦根市。江戸時代に彦根藩35万石の城下町として栄え、現在も貴重な歴史遺産が、数多く存在しています。
彦根城:国宝にも指定されている彦根城。徳川家の譜代大名であった井伊家の居城でした。天守をはじめ、重要文化財の各櫓( やぐら)、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが当時の姿をとどめています。
玄宮園(げんきゅうえん):彦根藩主・井伊家の大名庭園。紅葉の季節にはライトアップが行われます。

◇明治維新150年記念「姉妹・親善都市と交流都市の観光と物産展」を開催しました
11/15~20、京成百貨店で、敦賀市(姉妹都市)、彦根市・高松市(親善都市)に加え、前橋市・宇都宮市・高崎市(北関東中核都市連携会議構成市)の特産品を集めた物産展を開催しました。
彦根市の「ひこにゃん」など、各市のマスコットキャラクターたちが会場を盛上げる中、たくさんのお客さんが各地の自慢の味を楽しんでいました。物産展に参加している各市の方は「回
を重ねるごとに各市の絆が深まっている」「水戸のお客さんに親しんでもらえてうれしい」と話しました。

問合せ:政策企画課
(【電話】350・1580)

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