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輝く水戸の子どもたち

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

市内の小・中・義務教育学校では、教育の一環として、部活動やクラブ活動にも力を入れています。活動に打込むことで、日々成長していく子どもたち。全国大会に進出するなど優秀な成績を収めたり、特色ある活動を行ったりしている部活動を紹介します。

■千波小学校ラグビー部「心から楽しむ気持ちを大切に」
校庭に響く、大きな「タグ!」の声―。相手の腰からタグを取ったという合図です。
寒空の下、元気に練習に励むのは、千波小学校タグラグビー部の皆さんです。3年生から6年生まで43名が所属。全国大会出場経験もある強豪チームで、今年度は中関東大会まで進出しました。
タグラグビーは、男女混合5人1チームで試合を行います。
クラスも学年も違う部員がひとつになるためには、チームワークとコミュニケーションがとても重要。実戦形式の練習では、大きな声を出して味方に状況を知らせ、相手をかわすようにパスをつないでいきます。
チームは、全国大会出場という高い目標を掲げ、基礎の積み重ねと、心から楽しむ気持ちを大切にしています。
明るく笑顔で練習に打込み高みを目指す、部員たちの挑戦は続きます。

■飯富中学校卓球部「仲間がいるから頑張れる」
放課後、飯富中学校の体育館には、卓球ボールとシューズの軽快な音が響きます。
富中学校卓球部では、クラブチームにも所属する上級者から、入部して初めてラケットを触ったという初心者まで、男女合わせて31名の部員が、日々練習に励んでいます。放課後のほか、週3日程度、朝練習も行っています。
最大の特長は、部活としての一体感と向上心です。「仲間がいるから頑張れる」と、話す部員たち。初心者には、上級者がフットワークや打ち方などを積極的にアドバイスします。また、部員同士で作戦を考えるなどしています。
今年度は、男子個人で全国大会に出場、女子もダブルスで県大会出場を果たすなど、優秀な成績を収めました。
チーム一丸となって前に進む部員たち。仲間とともに、成長を続けます。

■赤塚小学校邦楽部「学ぶ伝統、奏でる音色」
赤塚小学校には、音楽室だけでなく「邦楽室」があります。この教室で、週に3日、邦楽部が箏(こと)の練習を行っています。
邦楽部は、昭和59年創部の歴史ある部活動で、6年生が引退した現在、4・5年生16名が所属。外部の講師に指導を受けるなど、活動は本格的です。毎年、市芸術祭の小中学校音楽のつどいや市民センターの催し物などで、腕前を披露しています。
練習中の部員たちは、真剣そのものです。先生の声に合わせ、繰返し演奏。先生は、糸を弾く強さやタイミングを身振りを交えて教えるなど、熱の入った指導を行います。特に難しい部分は、部員から先生に質問したり、部員同士で教え合ったりしながら、コツをつかんでいきます。
「たくさん練習すると、きれいな音が出せるようになる」とうれしそうに語る部員たち。美しい音色を求め、今日も練習を重ねます。

問合せ:学校施設課(【電話】306-8679)

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