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特集 持続可能な魁(さきがけ)のまち・水戸を目指して 3

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■平成30年度 水戸市の予算
予算総額2,129億1,990万円(前年度比0.5%減)
一般会計:1,300億1,300万円(前年度比4.0%増)
特別会計:540億7,640万円(前年度比8.3%減)
公営企業会計:288億3,050万円(前年度比4.3%減)

水戸市の平成30年度の予算は、未来に躍動する魁のまちの実現に向けた積極的な事業展開と、中長期的視点に立った規律ある財政運営の両立を目指し、編成を行いました。地方創生に向けた取組や4大プロジェクトなど、将来の本市の飛躍に資する事業を着実に推進します。また、水戸のまちを支える人づくりとして、地域医療や子育て支援をはじめ、水戸スタイルの教育、高齢者や障害者への支援など、多様な市民サービスのさらなる充実に取組みます。

◆予算の内訳
地方公共団体の会計には、一般会計、特別会計、公営企業会計があります。一般会計は、教育や福祉のほか、道路や公園の公共施設整備など、市の基本的な行政運営の経費を経理するものです。特別会計、公営企業会計は、特定の事業を行うために目的別に設け、受益と負担の関係を明らかにするために個別に経理するものです。

◇一般会計
歳入のうち、市税は、個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、市たばこ税、軽自動車税が主なものであり、平成29年度の税収の動向や固定資産税の評価替えの影響などを踏まえ、前年度比0.1%増の419億6543万6千円としました。国庫支出金は、社会保障費の負担金や投資的事業の補助金などが主なもので、前年度比25.8%増の271億5429万3千円としました。市債は、市役所新庁舎建設事業の進捗などに伴い、前年度比14.5%減の167億4950万円としました。地方交付税は、普通交付税と特別交付税がありますが、特別交付税のうち震災復興特別交付税が減少したことに伴い、前年度比0.4%減の137億3600万円としました。
目的別歳出のうち、民生費は、児童・高齢者・障害者・生活福祉などが主なもので、433億519万4千円と予算の33.3%を占めています。土木費は、泉町1丁目北地区市街地再開発事業や内原駅周辺地区整備事業の推進などにより、前年度比7.7%増の203億1605万2千円としました。衛生費は、新ごみ処理施設の整備費が大幅に増加するほか、中核市移行に向けた保健所の整備に着手することから、前年度比82・7%増の191億8564万円としました。教育費は、中学校空調設備の整備や小・中学校長寿命化改良事業の実施などにより、前年度比8.4%増の167億1186万8千円としました。
性質別歳出のうち、普通建設事業費は、新ごみ処理施設や保健所、中学校空調設備の整備などにより、前年度比5.0%増の360億8569万8千円としました。社会保障費である扶助費は、民間保育所や小規模保育事業への運営費給付に加え、障害者自立支援給付などの増加により、前年度比4.2%増の323億2326万3千円としました。人件費は、茨城国体や中核市移行に向け職員数を増加させたことにより、前年度比3.1%増の171億8776万4千円としました。物件費は、災害リスクの高い地区の住民などに対し、自動起動型防災ラジオの配布を実施するとともに、小・中学校への教育用タブレット型パソコンの導入などにより、前年度比4.7%増の135億1898万7千円としました。

◇特別会計・公営企業会計
特別会計は、国民健康保険会計において、県を財政運営の主体とする制度改正が実施されることなどに伴い、前年度比8.3%減の540億7640万円としました。
公営企業会計は、水道事業会計と下水道事業会計のいずれも減少し、前年度比4.3%減の288億3050万円としました。

問合せ:財政課(【電話】232-9131)

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