ユーザー登録
文字サイズ

広報みと 平成31年2月15日号

納豆のマメなおはなし(最終回)

15/22

茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

水戸の特産品・納豆にまつわる豆知識やレシピなどを紹介します。皆さんも、おいしく楽しく納豆を食べませんか。

■第六話「未来につなごう水戸の納豆」
市内で納豆を製造する4社(だるま食品、笹沼五郎商店、天狗納豆、水戸納豆製造)は、納豆を通じて出会う人々とのつながりを大切にするとともに、こだわりと誇りをもって納豆づくりを行っています。
市でも、納豆製造業者などと連携し、「水戸の納豆」というブランドを維持・活用するさまざまな取組を進めています。不足しているわらつとの安定供給に向けた取組も、そのひとつです。
わら納豆の製造に欠かせないわらつと。多くの場合、収穫し手作業で乾燥させた稲わらを加工して作ります。手間のかかる作業を敬遠する農家が多く、加工業者も高齢化しているため、生産量が減少しています。
そこで、市では、稲わらの収穫から乾燥までの効率を上げるコンバイン結束機という機械の導入を支援。わらつと用の稲わらの確保を図っています。
また、加工作業の新たな担い手として、障害者就労施設の皆さんとの連携も進めています。
このほか、食育活動の一環として、市内の各小・中学校の給食で、月1回、納豆を提供。また、納豆製造業者や農家の方などが子どもたちと一緒に給食を食べ、納豆についての豆知識や食の大切さを伝える機会を設けています。
さらに、納豆に親しみを持ってもらおうと納豆製造業者が作成した納豆料理レシピ集を活用して、PR活動なども行いました。
市では、これからも水戸の納豆を守り、未来へつないでいきます。皆さんも納豆をもっと知り、楽しく食べてみませんか。

問合せ:観光課
【電話】232・9189

<<この記事についてアンケートにご協力ください。>>

広告

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 水戸市 〒310-8610 茨城県水戸市中央1丁目4番1号