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広報みと 平成31年3月1日号

特集 輝く水戸の子どもたち

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

市内の小・中・義務教育学校では、学校教育の一環として、部活動やクラブ活動などに力を入れています。さまざまな活動をとおして、いきいきと頑張る子どもたちの様子を紹介します。

◆酒門小学校 金管バンド部
3~6年生の計40名で活動している酒門小学校金管バンド部。これまでに東関東吹奏楽コンクールや日本管楽合奏コンテスト全国大会など、多くのコンクールへ出場してきました。また、地域の敬老会や市民運動会などで演奏を披露することもあります。
金管バンド部の目標は「聴いていただく方に楽しんでもらえる演奏をしよう」。顧問の大内貴絵先生は、「演奏を楽しんで欲しい。楽しい気持ちは、聴く人にもきっと伝わっていく」と、部員の皆さんに話します。
「全員の演奏が揃っていくことが楽しい」と話す、部長の関根明さんは、ユーフォニアムを担当。演奏を揃えるため、同じ楽器を担当する仲間と何度も練習を行います。部員の皆さんも、大内先生から指摘のあった部分を譜面へ書込んだり、音の出し方を確認したりして、演奏の完成度を高めていきます。
もうすぐ卒業を迎える6年生。
金管バンド部を託すため、後輩への指導にも熱が入ります。そんな先輩の思いに応えようと頑張る後輩の皆さん。それぞれの思いを胸に、練習を重ねます。

◆第一中学校 美術部
放課後の美術室で、絵筆を走らせる部員の皆さん。真剣な表情で制作を進める姿が印象的です。
第一中学校美術部の特長は、校内に作品の展示スペースを持っていること、そして部員自ら展示内容を考え企画展を行っていることです。1.Cアートミュージアムと呼ばれる展示スペースは、多くの生徒が行き交う渡り廊下にあります。その内容は、自分たちが制作した作品の展示から、著名な美術作品の紹介まで、さまざまです。
「作品を生み出すだけではなく、自分や他者の作品をプロデュースしていく力も身につけて欲しい」と話す、顧問の春田友則先生。部員たちは、作品の鑑賞方法や展示手法まで幅広く学んでいます。
また、校内にある「ギャラリーひのたて」の運営や、美術館などの企画展を観覧することも部活動の一環。これらは、プロの芸術家や一流の作品に触れる貴重な機会となっています。
先生や仲間、プロの作家ー。これからもたくさんの刺激を受けながら、自身の創作活動に取組んでいきます。

◆双葉台中学校 ソフトボール部
「ボール見て!」「オッケー!」 放課後のグラウンドに響く、部員の皆さんの元気な声。昨年の夏、関東大会へ出場を果たした双葉台中学校ソフトボール部は、チームの中心であった3年生の引退後、1・2年生の計10名で活動しています。
「練習メニューを絞ることで、集中して取組めるようにしています」と話す、顧問の石井浩司先生。試合中、「瞬時の判断ができるように、考える力を身につけて欲しい」と、あえて練習を見守ることもあるそうです。
現在のチームは、部長を務める2年生の鈴木絢子さん以外、全員が1年生。入部当初は飛んでくるボールが怖くて避けてしまうこともあったそうですが、今ではしっかりと練習をこなしています。
「チームワークの大切さを学ぶことができます」「プレーでチームに貢献できたときにうれしさを感じます」と、ソフトボールの魅力を教えてくれた部員の皆さん。まずは、7月に行われる県大会への出場が目標です。チーム一丸となって練習に励んでいます。

問合せ:学校施設課
【電話】306-8679

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